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​ポチの家には重篤な状態での病気のご相談が多い分、亡くなったご報告も多いのです。

ご相談の時には、どうしていいかわからない状態で泣きながらお話をされる方もいらっしゃいます。お電話の向こうでは、不安と恐怖を抱えながら、お声が震えて『このまま逝ってしまったらどうしよう』という思いがひしひしと伝わってくるのです。

私は医師ではありませんから、診断をしたり治療方針について意見を述べることはありません。お客様と獣医さんが信頼関係を築いていらっしゃる事が確認できると安心します。

その上で、わんこやにゃんこにとってどうする事が最善だろうかと飼い主さんのお考えを1つ1つ確かめながらお話とアドバイスをさせて頂いています。

こうした方が良いとか、あれは良くないなどは申し上げません。飼い主様ご自身は、これからいったいどうすれば良いのかをはっきりと指示して欲しいと思っていらっしゃることは解るのですが、大切なのは”飼い主様がどうしたいのか”です。

良く使われている言葉ですが、『ペットの幸せは飼い主によって決まる』んですよね。

幸せにしてあげる事も、治療方針を決めるのも、最期を決めるのも飼い主の大切な役目であり、義務でもあります。

我が子同様のペットにしてあげる大切な事は、飼い主様が自分の意志で決定すべきなのです。

私は、飼い主様の意志を第一に尊重して、私の経験の中からお役に立てるお話をさせて頂きます。

ご飯を食べさせたり、お水を飲ませたりなど看護が必要な時期もあれば、何もせずに見守ってあげる事が大切な時期もあります。

呼吸が苦しい時にむりやりにご飯を食べさせる行為は感心しません。

その見極め方も経験の中からお話をさせて頂きます。

そして、看病の甲斐あって元気になる子もいれば

残念ですが、亡くなってしまう子もいます。

実は、元気になった場合の方がご報告が少ないのです。

ご連絡が途絶えてしまう場合、もしかしたら、ダメだったのかもしれないな~と私が思っていると、『うちの子、元気になったんです。その節はありがとうございました』というご報告が後から入って、うれしいサプライズを頂くケースが多々あります。

逆に、亡くなってしまった場合の方が、飼い主様からお礼を頂くケースが多いのです。

亡くなったご報告のお電話は、ほぼ全員の方がご相談を受けた時とご様子がまったく違います。

取り乱したり、不安でお声が震えたりというご様子は一切ありません。

電話口の向こうでは涙されながらですが、とても落ち着いたご様子でお話をされるのです。

普通は大切なペットが亡くなった後、ショックと悲しみで感情が高ぶっているはずだと思いませんか?

私が行っていることは、かなり状態が悪い子、もうあまり動く事が出来ない状態でのアドバイスです。歩けない、動けない、ご飯も食べないという状況の中で、サプリメントをお勧めしたり、栄養の補給の仕方や看護の仕方をお教え致します。

そうすると一旦、回復する姿を見せてくれるんですね。

歩けるようになるにゃんこもいれば、お水を飲めるようになったり、わんこが自分で食事が出来るようになったりなどの奇跡が起きます。飼い主様はとっても喜ばれます。

この時、飼い主様の”我が子の死”について最悪の思考の形態が少し変わっているんですね。

”もしかしたら再び健康を取り戻してくれるかもしれない”という希望の光が差すからという理由だけではないと思います。

一時期であっても病気の子が、死の淵から良くなったという事実は、自分の選択した方法は間違ってなかったという本来持っている人間の本質を得ることが出来るんです。

人間の本質とは、自分の意志でものごとを決定するということです。

■人間の本質について

例えば、病気が進行して、おやつさえ食べなくなってしまう事が近日中に起きるかもしれない、嘔吐が出るようになるかもしれないなどなど、これから起きるかもしれない予測を立てて、どう対処していけば良いのかをお話致します。

 

心構えなどは会話の中で刷り込んで行きます。

くどくどと、こごとにならないように、説明の中に入れてしまうのです。

 

しっかりして下さいなどと言わなくても、潜在意識に入っていきますから、本当にしっかりとお世話をされます。これは、私が心理学を学んだからこそ出来るのだと思っています。

​頭が下がるほどに最期まで立派に飼い主を務められます。

本当に愛情を持っている飼い主さんは、すばらしいです。

人間の愛の純粋さに心から感動させて頂いています。

これから本質の話になります。最後まで読み進めて下さい。

人間は(動物もです)自分の意志で自分の人生を決定していく”自由””責任”を持ってこの地球に生まれてくるのです。

自分の人生を自由に生きるという事と同時に、責任も生じるわけです。

持って生まれた使命を果たすという責任です。

自分だけが成し得るプログラムをセットして地球に誕生します。

自分の人生を生きているとき、それは自分のフィールドにいるときです。

この時に人はパワーを発揮します。

 

自分のフィールドで生きているとき、心の奥底と自分が繋がっている感じがします。自分の中で”気”が深くしーんと落ち着いている・・・

そういう感覚を感じた事がありませんか?

自分のフィールドにいる時は自分の意志で決定して自分の人生を歩いているときです。

我が子であるわんこやにゃんこの病気を少しでも良くしたいという必死な思いは、自分の取るべき行動を自ら決定して命に対して実行していくんです。

ペットの死からそういうことを教わるんです。

ペットは命をかけて人間に、そして飼い主にそれを教えてくれるんです。

哀しかった

辛かった  

という体験をしただけでいいのでしょうか?

感情は時間の経過によって傷が癒えるものです。

ペットの死を感情だけで済ませてしまって良いのでしょうか。

人に備わっている愛や使命の存在を深くキャッチして学ぶのか、また自分が得たことを誰かに愛という形で伝えたりする方法もあります。

ペットの死から何を学ぶ事が出来るのか、人それぞれです。

学ぶという事は、気づく能力が必要なのです。

気付く能力を育てることも、飼い主としての使命だと思います。

私は、これもあれも必要だから買って下さいとは申し上げません。

私が必要だと思うものをその子の状態に合わせて選んでご紹介をします。そして、必要だと思うものを飼い主様に選択して頂くようにお願いしています。

自分の意志で決断してもらう=つまり自分のフィールドで生きて欲しいというとても深い意味を込めているんです。

会話の中でこっそり心理学の技術を使ってカウンセリングもさせて頂いています。

 

そうすると危険が目前に迫っていても落ち着いて対処出来ますし、その時が来ても死神に襲われて連れていかれてしまった!という錯乱が無くなるのです。

動物の死を無駄にしないように、私は飼い主様の心のケアをしていきたいと思って心理学を学び続けています。

​ですから、ペットを世界で一番幸せにして頂くためにポチの家のカウンセリングはセミナーだと思って参加して頂きたいのです。

本当はペットの死の直前じゃなくて、健康なうちにカウンセリングセミナーを受けて頂きたいですね~